Resource Hacker(リソース ハッカー)とは、Win32実装のexe, dll, ocx, cpl形式のファイルのリソースを閲覧、修正するソフト。最新バージョンではres形式にも対応している。有志により日本語、中国語(簡体字、繁体字)に翻訳されている。
対応する形式のファイルを開くとそのファイルのリソースがツリー構造上で表示される。リソースをバイナリ形式で保存したり、格納されているアイコンやポインタ、リソースなどを置き換えたり、リソースを追加、削除することができる。また、exe, dll, ocx, cpl以外のWindows視覚スタイル (*.msstyles)、プラグインファイル(アプリケーションにもよる)なども開くこともできる。
コンパイルしたファイルに余計なリソースが含まれている場合、そのリソースを削除することで、実行ファイル等の余分なファイルサイズを削ることができる。また、アイコンを自由に置き換えることができるため、コンパイル元のソフトウェアでアイコンが指定できない場合、Resource Hackerを利用して置き換える。また、通常では変更できないプログラムの内容の変更をするために利用する。
自作したソフトでなくとも著作権法第20条2項3号の範囲で自身の事情にマッチした処理ができるようにする改変行為は許されている。他方、無断でリソースやアイコンなどを置き換えたりした場合、著作権侵害、同一性保持権侵害になる可能性がある。
この項目は、ソフトウェアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:コンピュータ/P:コンピュータ)。
Resource Hackerとは
Resource Hackerは、Angus Johnsonが公開している無料のWindows向けソフトです(カテゴリ:ターミナル・CLIツール)。開発言語はDelphiです。
インストールと動作環境
公式インストーラーは32ビット向けにEXE(Inno Setup)形式で用意されています。メインのインストーラーのサイズは4.3 MBです。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーは無人(サイレント)インストールに対応しています。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は143,429回です。当サイトの対応言語のうち9言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは7種類のファイル形式に関連付けられます(.exe、.scr、.dll、.res、.comなど)。似たソフトにはPowerShell、QPDF、Oh My Poshなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- 無料で使える
- サイレントインストールの方法が公開されている
- ダウンロードサイズが小さい(4.3 MB)
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
- 32ビット版のみ
- インストールに管理者権限が必要
- 1年以上更新されていない
まとめ: Resource Hackerは、「ターミナル・CLIツール」に分類される無料のWindowsソフトです。32ビットのPCで使えます。更新のペースは落ちています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
Resource Hackerのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(angusj.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
B611BE2F35CB44EFD1C29DF03E7EBE62BD556A500585680E1AFA5E073EAF1756· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しました
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全1バージョン ›| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 5.2.8最新 | 2025年3月5日 | 4.3 MB | 32ビット EXE(Inno Setup) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id AngusJohnson.ResourceHacker -echoco install reshack -yscoop install extras/resource-hackerreshacker_setup.exe /VERYSILENT /SUPPRESSMSGBOXES /NORESTART /SP-関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
情報
- 提供元
- Angus Johnson
- カテゴリ
- ターミナル・CLIツール
- ライセンス
- Freeware
- 価格
- 無料
- 開発言語
- Delphi
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 32ビット
- インストーラー
- EXE(Inno Setup)
- バージョン
- 5.2.8
- リリース日
- 2025年3月5日
- カタログ追加日
- 2025年3月6日
- 掲載バージョン数
- 1
- Chocolateyダウンロード数
- 143,429
- 公式サイト
- angusj.com
- winget ID
- AngusJohnson.ResourceHacker
- Chocolateyパッケージ
- reshack
- Scoopパッケージ
- extras/resource-hacker
対応ファイル形式 (7)
評価とレビュー
まだレビューはありません。最初の評価を投稿してください。
Resource Hackerの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース69万 ↓ -
オープンソース212.9万 ↓ -
オープンソース82.1万 ↓ -
オープンソース7.6万 ↓ -
オープンソース29万 ↓ -
オープンソース148.4万 ↓ -
無料586.9万 ↓ -
オープンソース134.9万 ↓
よくある質問
Resource Hackerは無料ですか?
はい。Resource Hackerは無料で使えます。
Resource Hackerのダウンロードは安全ですか?
ファイルはangusj.comから配信されます。angusj.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Resource Hackerをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Resource Hackerはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
Resource HackerはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって32ビット版を実行できます。
Resource Hackerの代わりになるソフトは?
PowerShell、QPDF、Oh My Posh、Alacritty、fzfなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。