Brave(ブレイブ)は、Brave Softwareによって開発されているウェブブラウザである。Chromiumをベースとしており、Windows、macOS、Linux、iOS、Android版が存在し、オープンソースで開発されている。広告とトラッカーをブロックする機能(アドブロック)を標準装備し、ユーザーのプライバシーの保護、そして高いパフォーマンスを実現できることを売りにしている。
2015年、JavaScriptの開発者として知られるブレンダン・アイクがBrave Softwareを設立し、Braveの開発を始めた。2016年2月にはiOS版とAndroid版がリリースされた。
Brave Softwareは、2016年8月にシードラウンドで450万ドルを調達した。
2017年6月にはイニシャル・コイン・オファリング(ICO)によって、わずか30秒の間に3500万ドルを調達した。この額は、ICOによる資金調達としては2017年6月時点で過去最高額であった。
StatCounterおよびNet Marketshareによると、2017年1月から11月の上位10ブラウザの世界シェア合算値は98%を超える。しかしBraveはランクインしておらず、シェア0.3%未満のUnknown (ブラウザ不明) に含まれていると見られる。
2018年12月7日、それまでのMuonからChromiumをベースに再構築されたバージョンに移行した。
2020年7月9日、Brave SoftwareはbitFlyerとの提携を発表。日本のBraveユーザーは法規制の関係上、これまではBATではなくウェブサイトへの支援のみに使える「BAT Point」のみを受け取れたが、この提携により日本のユーザーもbitFlyerの口座にて直接BATを受け取れるようになった。
2021年3月3日、オープン検索エンジンTailcatの買収を発表し、独自の検索エンジン「Brave Search」を展開していく方針を発表した。
Braveとは
Brave(提供元:Brave Software Inc)は、「Webブラウザー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。開発はSanjeev Mishraが手がけています。当カタログの「Webブラウザー」の中では、人気順で1位です。最初のリリースは2016年です。開発言語はJavaScript、C言語、C++です。Windowsのほか、macOS、Android、iOS、Linux向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、ARM64、32ビット版のEXEインストーラーを配布しています。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は155.1.97.56で、2026年10月7日にリリースされました。2023年11月29日までさかのぼって、全163件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約57回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は4,877,692回です。GitHubで公開されているソースコード(brave/brave-browser)のスター数は23,944です。当サイトの対応言語のうち37言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは8種類のファイル形式に関連付けられます(.pdf、.html、.xhtml、.webp、.htmなど)。似たソフトにはWaterfox、qutebrowser、ungoogled-chromiumなどがあります。
GitHubのプロジェクト説明: “Brave browser for Android, iOS, Linux, macOS, Windows.”
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- ARM版Windows向けのネイティブARM64版がある
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 更新頻度が高い(年に約57回)
- macOS、Android、iOSでも動作する
- 利用者が多い
- 長く続いているプロジェクト(2016年から)
デメリット
- インストールに管理者権限が必要
まとめ: Braveは、「Webブラウザー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビット、ARM64、32ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
スクリーンショット
Braveのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(github.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
860FCD9B0DAAA7D2647D5230B16AA7B7F1BE0CA03DB49944A925E24A2600A9A2· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
セキュリティ対策(OpenSSF Scorecard)
Open Source Security FoundationがGitHub上のbrave/brave-browserリポジトリを自動でチェックした結果です(最終実行:2026年10月19日)。
- 継続的なメンテナンス10
- リポジトリにバイナリなし10
- 危険なワークフローなし10
- 依存関係のバージョン固定10
- トークン権限の制限10
- ライセンスの明記10
- 署名付きリリース8
- ブランチ保護5
- コードレビュー2
- OpenSSF Best Practicesバッジ0
- セキュリティポリシー0
- ファジング0
- 静的コード解析0
このスコアはプロジェクトの開発・リリースの進め方を評価するもので、プログラムを安全にインストールできるかどうかを示すものではありません。 scorecard.dev
最近のバージョン
全163バージョン ›3年間で163バージョン・年に約57回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 155.1.97.56最新 | 2026年10月7日 | — | ARM64 EXE32ビット EXE64ビット EXE64ビット EXE |
| 154.1.96.61 | 2026年10月2日 | — | 32ビット EXE64ビット EXEARM64 EXE32ビット EXE |
| 154.1.96.60 | 2026年9月30日 | — | ARM64 EXE64ビット EXE32ビット EXE32ビット EXE |
| 154.1.96.59 | 2026年9月24日 | — | 32ビット EXEARM64 EXE32ビット EXEARM64 EXE |
| 153.1.95.104 | 2026年9月18日 | — | 32ビット EXE32ビット EXE64ビット EXE64ビット EXE |
| 153.1.95.102 | 2026年9月16日 | — | ARM64 EXE64ビット EXE32ビット EXE64ビット EXE |
| 152.1.94.121 | 2026年9月4日 | — | 64ビット EXEARM64 EXE64ビット EXE32ビット EXE |
| 152.1.94.119 | 2026年9月2日 | — | 64ビット EXE64ビット EXEARM64 EXEARM64 EXE |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id Brave.Brave -echoco install brave -yscoop install extras/braveBraveBrowserStandaloneSetup.exe /silent /install関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask brave-browserflatpak install flathub com.brave.Browser情報
- 提供元
- Brave Software Inc
- 開発元
- Sanjeev Mishra、マーシャル・ローズ
- カテゴリ
- Webブラウザー
- ライセンス
- MPL-2.0
- 価格
- 無料
- ソースコード
- github.com/brave/brave-browser
- 開発言語
- JavaScript、C言語、C++
- レーティング
- 全年齢
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, ARM64, 32ビット
- インストーラー
- EXE
- ほかのプラットフォーム
- macOS, Android, iOS, Linux
- バージョン
- 155.1.97.56
- リリース日
- 2026年10月7日
- 初回リリース
- 2016
- カタログ追加日
- 2023年11月30日
- 掲載バージョン数
- 163
- 年間更新回数
- 57.1
- Chocolateyダウンロード数
- 4,877,692
- GitHubスター
- 23,944
- GitHubフォーク
- 3,256
- 公式サイト
- brave.com
- winget ID
- Brave.Brave
- Chocolateyパッケージ
- brave
- Scoopパッケージ
- extras/brave
対応ファイル形式 (8)
評価とレビュー
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Braveの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース15.5万 ↓ -
オープンソース4.8万 ↓ -
オープンソース14万 ↓ -
プロプライエタリ1億 ↓ -
無料5.8万 ↓ -
無料3.9億 ↓ -
オープンソース46.2万 ↓ -
オープンソース2.8万 ↓
よくある質問
Braveは無料ですか?
はい。Braveはオープンソースのソフトです(MPL-2.0ライセンス)。
Braveのダウンロードは安全ですか?
ファイルはgithub.comから配信されます。github.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Braveをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Braveはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
BraveはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
はい。ネイティブのARM64版インストーラーがあります。
Braveの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2023年11月29日以降の全163件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
Braveは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
Braveの代わりになるソフトは?
Waterfox、qutebrowser、ungoogled-chromium、Microsoft Edge、Safariなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。