Slack(スラック)は、セールスフォース傘下のSlack Technologiesが開発・提供する、業務向けのチームコミュニケーションツール(コラボレーティブソフトウェア)である。話題ごとに作られる「チャンネル」と呼ばれるチャットルーム、ダイレクトメッセージ、音声・映像による通話、ファイル共有、外部サービスとの連携といった機能を、ウェブブラウザとデスクトップ・モバイルのアプリで提供する。名称は"Searchable Log of All Conversation and Knowledge"(すべての会話と知識の検索可能な記録)のアクロニムである。
Flickrの共同創業者スチュワート・バターフィールドが率いていたTiny Speckが、オンラインゲーム「Glitch」の開発中に社内向けに作った連絡ツールを原型とし、2013年8月に公開、2014年2月に一般提供が始まった。運営企業のSlack Technologiesは2019年6月にニューヨーク証券取引所へ直接上場し、2020年12月にセールスフォースが277億ドルでの買収に合意したと発表、2021年7月に買収が完了した。買収後は、セールスフォース製品との統合と、Slack AI(2024年)、Agentforce in Slack(2025年)、AIエージェント化されたSlackbot(2026年)といった生成AI機能の組み込みが進められている。
公開されたAPIを通じて多数の外部サービスと連携できる。サーバー側はAmazon Web Services上で稼働する。2020年春には在宅勤務の広がりを背景に利用が急増し、同時接続利用者は同年3月25日に1,250万人に達した。Slackは同年、働き方を調査するコンソーシアムFuture Forumを設立し、買収完了時にはセールスフォースとともに「どこからでも成功できるデジタル本社(digital HQ)」という位置づけを掲げた。
Slackは無料プランと複数の有料プランを組み合わせたフリーミアム型で提供され、運営企業は年次報告書でマイクロソフトやGoogleなどを競合として挙げていた。日本では2017年11月に日本語版の提供が始まった。2019年にはCEOのバターフィールドが日本を米国以外で最大の市場だと述べ、2020年6月時点で日本のアクティブユーザー数が100万人に達したと説明している。
Slackとは
Slack(提供元:Slack Technologies Inc.)は、「チャット・メッセンジャー」に分類されるプロプライエタリ(クローズドソース)のWindowsソフトです。開発はスラック・テクノロジーズが手がけています。当カタログの「チャット・メッセンジャー」の中では、人気順で4位です。最初のリリースは2013年です。開発言語はJavaScriptです。Windowsのほか、macOS、iOS、Android、Linux向けにも提供されています。インターフェースは9言語に対応しています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、ARM64版のEXE、MSIXインストーラーを配布しています。メインのインストーラーのサイズは166.9 MBです。管理者権限がなくても、現在のユーザーだけにインストールできます。Windows 10 1809以降が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は4.52.182で、2026年10月20日にリリースされました。2021年3月30日までさかのぼって、全118件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約21回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は9,846,234回です。当サイトの対応言語のうち29言語でWikipediaに記事があります。似たソフトにはSignal、Zulip、Telegram Desktopなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- ARM版Windows向けのネイティブARM64版がある
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 管理者権限なしでインストールできる
- 更新頻度が高い(年に約21回)
- macOS、iOS、Androidでも動作する
- 利用者が多い
- 長く続いているプロジェクト(2013年から)
デメリット
- プロプライエタリなライセンスのため、利用条件と価格の確認が必要
まとめ: Slackは、「チャット・メッセンジャー」に分類されるWindowsソフトです。64ビット、ARM64のPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
Slackのダウンロードは安全ですか?
- ファイルはdownloads.slack-edge.comから配信されています。提供元の公式ミラーかどうかを確認してください
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
E42DBA9622A297106F16A11F148C86E08BEEEEA6FE5BFD63DE4C606B513AB184· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しました
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全118バージョン ›6年間で118バージョン・年に約21回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 4.52.182最新 | 2026年10月20日 | 172.7 MB | 64ビット EXEARM64 MSIX64ビット MSIX |
| 4.52.178 | 2026年10月5日 | 172.4 MB | ARM64 MSIX64ビット MSIX64ビット EXE |
| 4.52.171 | 2026年9月28日 | 172.4 MB | 64ビット MSIXARM64 MSIX64ビット EXE |
| 4.52.162 | 2026年9月9日 | 172.4 MB | ARM64 MSIX64ビット EXE64ビット MSIX |
| 4.52.155 | 2026年8月31日 | 171.7 MB | ARM64 MSIX64ビット EXE64ビット MSIX |
| 4.51.191 | 2026年8月17日 | 162.2 MB | 64ビット MSIX64ビット EXEARM64 MSIX |
| 4.51.185 | 2026年7月30日 | 159.0 MB | 64ビット MSIX64ビット EXEARM64 MSIX |
| 4.51.180 | 2026年7月20日 | 158.9 MB | 64ビット EXE64ビット MSIXARM64 MSIX |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id SlackTechnologies.Slack -echoco install slack -yscoop install extras/slackSlackSetup.exe --silent関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask slackflatpak install flathub com.slack.Slack情報
- 提供元
- Slack Technologies Inc.
- 開発元
- スラック・テクノロジーズ
- カテゴリ
- チャット・メッセンジャー
- ライセンス
- Proprietary
- 価格
- 提供元のサイトで確認
- 開発言語
- JavaScript
- 対応言語
- 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、アラビア語、イタリア語 ほか3件
- レーティング
- 15歳以上
- 動作環境
- Windows 11 / 10 (Windows 10 1809+)
- アーキテクチャ
- 64ビット, ARM64
- インストーラー
- EXE, MSIX
- ほかのプラットフォーム
- macOS, iOS, Android, Linux
- バージョン
- 4.52.182
- リリース日
- 2026年10月20日
- 初回リリース
- 2013
- カタログ追加日
- 2021年3月30日
- 掲載バージョン数
- 118
- 年間更新回数
- 21.2
- Chocolateyダウンロード数
- 9,846,234
- 公式サイト
- slack.com
- winget ID
- SlackTechnologies.Slack
- Chocolateyパッケージ
- slack
- Scoopパッケージ
- extras/slack
評価とレビュー
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Slackの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース338.6万 ↓ -
オープンソース9.7万 ↓ -
オープンソース103.4万 ↓ -
プロプライエタリ88.2万 ↓ -
オープンソース97.3万 ↓ -
プロプライエタリ25.9万 ↓ -
オープンソース1.7万 ↓ -
オープンソース17.5万 ↓
よくある質問
Slackは無料ですか?
Slackはプロプライエタリ(クローズドソース)のソフトです(ライセンス:Proprietary)。有料かどうかはエディションによって異なるため、価格や無料プランは提供元のサイトで確認してください。
Slackのダウンロードは安全ですか?
ファイルはdownloads.slack-edge.comから配信されます。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Slackをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Slackはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
Slackが対応しているWindowsのバージョンは?
インストーラーにはWindows 10 1809以降が必要です。64ビット、ARM64版が提供されています。
SlackはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
はい。ネイティブのARM64版インストーラーがあります。
Slackの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2021年3月30日以降の全118件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
Slackは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
Slackの代わりになるソフトは?
Signal、Zulip、Telegram Desktop、Discord、Rocket.Chatなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。