KDE Connectは、KDEによって開発されたマルチプラットフォームアプリケーションであり、ローカルネットワークを介したデバイス間のワイヤレス通信やデータ転送を容易にする。KDE Connectは、多くのLinuxディストリビューションのリポジトリに加え、Android向けにはF-DroidやGoogle Playストアからも入手可能。多くの場合、ディストリビューションではKDE Plasmaデスクトップ版にKDE Connectが同梱されている。また、KDE ConnectはGNOMEデスクトップ環境向けにGSConnectとして再実装されており、GNOME Extension Storeから入手可能。2021年以降、KDE ConnectはWindowsでも利用可能となり、macOSではナイトリービルドとして提供されている。
KDE Connectは、さまざまなD-Busインターフェースを提供する、UIに依存しない「コア」ライブラリを中核として構築されている。これにより、コアとなる仕組みを再実装することなく、関連するUIコンポーネントを追加するだけで、さまざまなオペレーティングシステム上でソフトウェアを実装することが可能になる。
KDE Connect は、通信に TLS(Transport Layer Security)暗号化プロトコルを使用し、デバイスのマウントやファイルの送信には SFTP を使用している。
KDE Connectとは
KDE Connect(提供元:KDE e.V.)は、「クラウドストレージ・同期」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。開発はKDEが手がけています。最初のリリースは2013年です。開発言語はC++、QML、Javaです。Windowsのほか、Linux、Android、iOS、Plasma Mobile、Sailfish OS向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット版のEXE(NSIS)インストーラーを配布しています。メインのインストーラーのサイズは94.5 MBです。管理者権限がなくても、現在のユーザーだけにインストールできます。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は26.08.2で、2026年10月12日にリリースされました。2023年6月27日までさかのぼって、全10件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約3回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
当サイトの対応言語のうち7言語でWikipediaに記事があります。似たソフトにはSyncthing、AWS Command Line Interface、Dropboxなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 管理者権限なしでインストールできる
- 直近2か月以内に更新されている
- Linux、Android、iOSでも動作する
- 長く続いているプロジェクト(2013年から)
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
まとめ: KDE Connectは、「クラウドストレージ・同期」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビットのPCで使えます。管理者は無人インストールで一括配布できます。
KDE Connectのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(download.kde.org)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
5A3536BD37673599AAB651CA12715A6EFCF5A7A1323306C4F979EDCCA052B7D3· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しました
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全10バージョン ›3年間で10バージョン・年に約3回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 26.08.2最新 | 2026年10月12日 | 94.5 MB | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.08.1 | 2026年9月12日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.04.2 | 2026年6月18日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 25.12.1 | 2026年1月19日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 25.08.3 | 2025年11月20日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 25.04.2 | 2025年8月12日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 24.12.3 | 2025年4月23日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 24.02.0 | 2024年4月30日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id KDE.KDEConnect -ekdeconnect-kde-windows-cl-msvc2022-x86_64.exe /S関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask kde-connect情報
- 提供元
- KDE e.V.
- 開発元
- KDE
- カテゴリ
- クラウドストレージ・同期
- ライセンス
- GPL-2.0-or-later
- 価格
- 無料
- 開発言語
- C++、QML、Java
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット
- インストーラー
- EXE(NSIS)
- ほかのプラットフォーム
- Linux, Android, iOS, Plasma Mobile, Sailfish OS
- バージョン
- 26.08.2
- リリース日
- 2026年10月12日
- 初回リリース
- 2013
- カタログ追加日
- 2023年6月27日
- 掲載バージョン数
- 10
- 年間更新回数
- 3
- 公式サイト
- kdeconnect.kde.org
- winget ID
- KDE.KDEConnect
評価とレビュー
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KDE Connectの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース21.2万 ↓ -
オープンソース741.5万 ↓ -
プロプライエタリ956.3万 ↓ -
オープンソース37.5万 ↓ -
オープンソース14.3万 ↓ -
オープンソース9.1万 ↓ - プロプライエタリ2703.8万 ↓
-
オープンソース10.1万 ↓
よくある質問
KDE Connectは無料ですか?
はい。KDE Connectはオープンソースのソフトです(GPL-2.0-or-laterライセンス)。
KDE Connectのダウンロードは安全ですか?
ファイルはdownload.kde.orgから配信されます。download.kde.orgは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
KDE Connectをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
KDE Connectはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
KDE ConnectはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット版を実行できます。
KDE Connectの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2023年6月27日以降の全10件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
KDE Connectは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
KDE Connectの代わりになるソフトは?
Syncthing、AWS Command Line Interface、Dropbox、Rclone、herokuなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。