Obsidian(オブシディアン)とはMarkdown形式による個人ナレッジベース(英語版)とノート作成(英語版)のためのソフトウェアアプリケーションである。内部リンクを張ることができ、ノート同士の繋がりをグラフとして可視化することができる。
ユーザの考えと知識の柔軟で非線形的な組織化と構造化を助けるように設計されている。個人ライセンスは無料。商用ライセンスは有料であったが、2025年2月に無料になった。プロプライエタリ・ソフトウェアである。
COVID-19感染症のパンデミックによる自宅待機期間中にシダ・リーとエリカ・シューによってObsidianは設立された。リーとシューはウォータールー大学での在学中に出会い、それまでにいくつかの開発プロジェクトで協働していた。
Electronで構築されたクロスプラットフォームアプリケーションであり、Windows、Linux、macOSや、Android、iOSのようなモバイルOSでも動作する。2024年10月現在、webアプリケーションは存在しない。全てのプラットフォームのアプリケーションはプラグインとテーマ(英語版)とCSSスニペットによりカスタマイズでき、ソフトウェアの機能を拡張したり、他のツールと連携させることができる。
プラグインには、Obsidianチームによってリリースおよびメンテナンスされるコアプラグインと、GitHubを通じてユーザがコントリビュートするオープンソースのコミュニティプラグインがある。コミュニティプラグインの例としては、かんばん方式のタスクボードや、カレンダーウィジェットなどがある。200以上のコミュニティがテーマを作成している。
Obsidianはテキストファイルのフォルダ上で動作する。Vault(保管庫)と呼ばれるメインフォルダの中にノートを作成していく。新規にノートを作成するとテキストファイルが作成され、全てのファイルはアプリから検索可能になる。また、ノート間に内部リンクを張ることができ、ノート間の関係のインタラクティブなグラフによって視覚化する。テキストフォーマットはMarkdownで、フォーマットされたテキストの即時プレビューができる。
Obsidianとは
Obsidian(提供元:Obsidian)は、「メモ・ToDo」に分類されるプロプライエタリ(クローズドソース)のWindowsソフトです。開発はDynalist Inc.が手がけています。当カタログの「メモ・ToDo」の中では、人気順で1位です。最初のリリースは2020年です。開発言語はElectron、JavaScript、Cascading Style Sheetsです。Windowsのほか、Linux、macOS、iOS、Android、iPadOS向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、ARM64、32ビット版のEXE(NSIS)インストーラーを配布しています。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は1.14.5で、2026年10月22日にリリースされました。2021年3月30日までさかのぼって、全69件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約12回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は337,347回です。GitHubで公開されているソースコード(obsidianmd/obsidian-releases)のスター数は22,477です。当サイトの対応言語のうち19言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは1種類のファイル形式に関連付けられます(.mdなど)。似たソフトにはLogseq、QOwnNotes、AFFiNEなどがあります。
GitHubのプロジェクト説明: “Community plugins list, theme list, and releases of Obsidian.”
メリット / デメリット
メリット
- ARM版Windows向けのネイティブARM64版がある
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 更新頻度が高い(年に約12回)
- Linux、macOS、iOSでも動作する
- 利用者が多い
デメリット
- プロプライエタリなライセンスのため、利用条件と価格の確認が必要
- インストールに管理者権限が必要
まとめ: Obsidianは、「メモ・ToDo」に分類されるWindowsソフトです。64ビット、ARM64、32ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
Obsidianのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(github.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
4B95AA855062FB253439C392A32B536C3F9F22AC7FAD04F1A6CBF176ECBCFA2A· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
セキュリティ対策(OpenSSF Scorecard)
Open Source Security FoundationがGitHub上のobsidianmd/obsidian-releasesリポジトリを自動でチェックした結果です(最終実行:2026年10月19日)。
- 継続的なメンテナンス10
- リポジトリにバイナリなし10
- 危険なワークフローなし10
- 依存関係のバージョン固定3
- コードレビュー0
- 静的コード解析0
- トークン権限の制限0
- OpenSSF Best Practicesバッジ0
- ファジング0
- セキュリティポリシー0
- ライセンスの明記0
- 署名付きリリース0
このスコアはプロジェクトの開発・リリースの進め方を評価するもので、プログラムを安全にインストールできるかどうかを示すものではありません。 scorecard.dev
最近のバージョン
全69バージョン ›6年間で69バージョン・年に約12回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 1.14.5最新 | 2026年10月22日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS) |
| 1.14.4 | 2026年10月5日 | — | 32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 1.13.7 | 2026年8月12日 | — | 32ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 1.13.6 | 2026年8月10日 | — | ARM64 EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 1.13.4 | 2026年7月30日 | — | ARM64 EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 1.12.7 | 2026年3月23日 | — | ARM64 EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 1.12.4 | 2026年2月27日 | — | 32ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS) |
| 1.11.7 | 2026年2月5日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)ARM64 EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id Obsidian.Obsidian -echoco install obsidian -yscoop install extras/obsidianObsidian-1.14.5.exe /S関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask obsidianflatpak install flathub md.obsidian.Obsidian情報
- 提供元
- Obsidian
- 開発元
- Dynalist Inc.
- カテゴリ
- メモ・ToDo
- ライセンス
- Proprietary
- 価格
- 提供元のサイトで確認
- ソースコード
- github.com/obsidianmd/obsidian-releases
- 開発言語
- Electron、JavaScript、Cascading Style Sheets
- レーティング
- 12歳以上
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, ARM64, 32ビット
- インストーラー
- EXE(NSIS)
- ほかのプラットフォーム
- Linux, macOS, iOS, Android, iPadOS
- バージョン
- 1.14.5
- リリース日
- 2026年10月22日
- 初回リリース
- 2020
- カタログ追加日
- 2021年3月30日
- 掲載バージョン数
- 69
- 年間更新回数
- 12.4
- Chocolateyダウンロード数
- 337,347
- GitHubスター
- 22,477
- GitHubフォーク
- 7,878
- 公式サイト
- obsidian.md
- winget ID
- Obsidian.Obsidian
- Chocolateyパッケージ
- obsidian
- Scoopパッケージ
- extras/obsidian
対応ファイル形式 (1)
評価とレビュー
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Obsidianの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース2.9万 ↓ -
オープンソース10万 ↓ -
プロプライエタリ6829 ↓ -
プロプライエタリ90.3万 ↓ -
プロプライエタリ46.1万 ↓ -
オープンソース1.9万 ↓ -
オープンソース2.4万 ↓ -
オープンソース1.5万 ↓
よくある質問
Obsidianは無料ですか?
Obsidianはプロプライエタリ(クローズドソース)のソフトです(ライセンス:Proprietary)。有料かどうかはエディションによって異なるため、価格や無料プランは提供元のサイトで確認してください。
Obsidianのダウンロードは安全ですか?
ファイルはgithub.comから配信されます。github.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Obsidianをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Obsidianはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
ObsidianはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
はい。ネイティブのARM64版インストーラーがあります。
Obsidianの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2021年3月30日以降の全69件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
Obsidianは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
Obsidianの代わりになるソフトは?
Logseq、QOwnNotes、AFFiNE、Evernote、Notionなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。