Evernote(エバーノート)は、ノートを取るように情報を蓄積するWebサービスである。開発・提供元はEvernote Corporation(以下「Evernote社」と表記する)
「Evernote」のアプリやウェブサイトを通じて登録し、アカウントを設定すれば、誰でも無料で利用できるようになり(有料のPERSONALプランもあり)、同社が提供するサーバ上にテキスト・画像・PDFなどのデジタルデータを保存することができる。各自が設定した「ノートブック」と称するサブジェクトごとにデータを保存、記録したものは全て自動的にインデックスが作られ検索可能となる。任意のタグを付けたり、別のノートブックに整理することもできる。
利用者は用意された個人用ウェブページもしくは各プラットフォーム向けに用意された専用クライアント・アプリケーション、あるいは携帯情報端末などのデバイス経由で保存したドキュメントにアクセスし、保存したデータの閲覧・編集が可能である。共有の設定を行うことで、他者と保存した情報の共同利用も可能となる。
2015年4月29日からの有料プランは、一般ユーザー向けとして「ベーシック」にアップロード容量の増加と、モバイル端末利用時のオフライン編集機能を追加した「プラス」(日本向けは月額240円/年額2,000円)と、ビジネスユーザー向けとして従来のプレミアム会員と同じく全機能が利用とアップロード容量が無制限となる「プレミアム」(月額450円/年額4,000円)の2種類に分けられた。
2021年までは、無料サービスと有料サービスを組み合わせたフリーミアムビジネスモデルを採用していた。無料プランの「ベーシック」は月ごとのアップロード容量制限(サービスを利用するにあたっての保存容量そのものに制限はない)が60 MBとされ、利用可能な端末数は2台まで、同期されるファイル形式に制限があるほか、画面隅に有料版へのアップグレードを促す広告が表示される。
2021年からの有料プランは、一般ユーザー向けとして「PERSONAL」にアップロード容量の増加と、「PERSONAL」の機能以上に、もっとPro向けに「PROFESSIONAL」(日本向けは月額775円/年額9300円)の2種類に分けられた。
Evernoteとは
Evernote(提供元:Evernote Corporation)は、「メモ・ToDo」に分類されるプロプライエタリ(クローズドソース)のWindowsソフトです。当カタログの「メモ・ToDo」の中では、人気順で5位です。最初のリリースは2008年です。Windowsのほか、macOS、iOS、Android、BlackBerry OS向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、32ビット版のEXE(NSIS)インストーラーを配布しています。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は11.39.2で、2026年10月16日にリリースされました。2024年4月24日までさかのぼって、全149件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約60回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は902,605回です。当サイトの対応言語のうち25言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは1種類のファイル形式に関連付けられます(.enexなど)。似たソフトにはObsidian、Logseq、QOwnNotesなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 更新頻度が高い(年に約60回)
- macOS、iOS、Androidでも動作する
- 長く続いているプロジェクト(2008年から)
デメリット
- プロプライエタリなライセンスのため、利用条件と価格の確認が必要
- ネイティブのARM64版がない
- インストールに管理者権限が必要
まとめ: Evernoteは、「メモ・ToDo」に分類されるWindowsソフトです。64ビット、32ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
スクリーンショット
Evernoteのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(win.desktop.evernote.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
BC4252B7A0912939C92A2E0C5F701F358AA745EE987374291D6521EB77A484D4· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全149バージョン ›2年間で149バージョン・年に約60回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 11.39.2最新 | 2026年10月16日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 11.38.5 | 2026年10月12日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 11.37.5 | 2026年10月5日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 11.36.4 | 2026年10月1日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 11.36.3 | 2026年9月28日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 11.35.6 | 2026年9月21日 | — | 32ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 11.34.8 | 2026年9月14日 | — | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 11.33.5 | 2026年9月7日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id Evernote.Evernote -echoco install evernote -yEvernote-11.39.2-win-ddl-stage-20261016111354-03068f7e6b5d3adf400ab09d4081e66bd54b9b08-setup.exe /S関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask evernote情報
- 提供元
- Evernote Corporation
- カテゴリ
- メモ・ToDo
- ライセンス
- Proprietary
- 価格
- 提供元のサイトで確認
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, 32ビット
- インストーラー
- EXE(NSIS)
- ほかのプラットフォーム
- macOS, iOS, Android, BlackBerry OS
- バージョン
- 11.39.2
- リリース日
- 2026年10月16日
- 初回リリース
- 2008
- カタログ追加日
- 2024年4月25日
- 掲載バージョン数
- 149
- 年間更新回数
- 60.1
- Chocolateyダウンロード数
- 902,605
- 公式サイト
- evernote.com
- winget ID
- Evernote.Evernote
- Chocolateyパッケージ
- evernote
対応ファイル形式 (1)
評価とレビュー
まだレビューはありません。最初の評価を投稿してください。
Evernoteの代替ソフト
すべて表示 ›-
プロプライエタリ33.7万 ↓ -
オープンソース2.9万 ↓ -
オープンソース10万 ↓ -
プロプライエタリ2745 ↓ -
プロプライエタリ6829 ↓ -
オープンソース2.4万 ↓ -
オープンソース1.9万 ↓ -
オープンソース1.5万 ↓
よくある質問
Evernoteは無料ですか?
Evernoteはプロプライエタリ(クローズドソース)のソフトです(ライセンス:Proprietary)。有料かどうかはエディションによって異なるため、価格や無料プランは提供元のサイトで確認してください。
Evernoteのダウンロードは安全ですか?
ファイルはwin.desktop.evernote.comから配信されます。win.desktop.evernote.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Evernoteをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Evernoteはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
EvernoteはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット、32ビット版を実行できます。
Evernoteの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2024年4月24日以降の全149件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
Evernoteは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
Evernoteの代わりになるソフトは?
Obsidian、Logseq、QOwnNotes、WorkFlowy、AFFiNEなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。