darktable (ダークテーブル) は、フリーかつオープンソースの写真管理・RAW画像編集ソフトウェアである。Adobe PhotoshopやGIMPなどのビットマップ画像編集ソフトウェアとは異なり、RAW画像の編集に特化している。Linux・FreeBSD・Solaris・macOS・Windowsなどに対応しており、GNU GPL v3+の下で公開されている。
darktableには他のRAW画像編集ソフトウェアと同様に、非破壊編集という概念が存在する。すなわち、ユーザによるパラメータ変更の結果は画面表示にはリアルタイムで反映されるが、画像のラスタデータ自体の変更は行わず、エクスポート時の最終レンダリングまで元の画像のデータを保持し続ける。darktableは、組み込みのICCプロファイル、GPUアクセラレーション (OpenGLベース)、一般的な画像ファイルフォーマットに対応している。
darktable バージョン1.4の主な新機能は、描画されたマスクのサポートで、画像の指定された領域にエフェクトを適用することができる。利用可能なマスクは、ブラシ・円・楕円・ベジェ曲線・グラデーションである。これらはサイズの変更が可能となっており、スムーズなブレンドのためにフェードアウト半径が利用可能で、不透明度の調整ができる。任意の個数のマスクを作成することが可能で、ダークルームUIの左側にある「マスクマネージャ」に集めることができる。
darktableには、sRGB・Adobe RGB・XYZ・リニアRGBのICCプロファイルが組み込まれている。
RAW画像・JPEG・HDR画像・PFMなどの画像ファイルを、ストレージやカメラから読み込むことができる。書き出しについては、ストレージ・Google フォト・Facebook・Flickr・電子メール・シンプルなHTMLベースのウェブギャラリーに対応している。書き出すことのできるファイルフォーマットは、JPEG・PNG・TIFF・PPM・PFM・OpenEXRである。
darktableとは
darktable(提供元:darktable team)は、「写真管理」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。当カタログの「写真管理」の中では、人気順で3位です。最初のリリースは2009年です。開発言語はC言語、Luaです。Windowsのほか、Linux、macOS、Solaris、BSD系向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット版のEXE(Inno Setup)インストーラーを配布しています。管理者権限がなくても、現在のユーザーだけにインストールできます。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は5.6.2で、2026年10月4日にリリースされました。2017年12月24日までさかのぼって、全36件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約4.1回のペースです。最後の更新からまだ1か月たっていません。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は85,660回です。GitHubで公開されているソースコード(darktable-org/darktable)のスター数は13,307です。当サイトの対応言語のうち21言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは36種類のファイル形式に関連付けられます(.ppm、.pgm、.jp2、.pbm、.hdrなど)。似たソフトにはpaint.net、Kodi、Image Resizer for Windowsなどがあります。
GitHubのプロジェクト説明: “darktable is an open source photography workflow application and raw developer”
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 管理者権限なしでインストールできる
- 直近2か月以内に更新されている
- 36種類のファイル形式を開ける
- Linux、macOS、Solarisでも動作する
- 利用者が多い
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
まとめ: darktableは、「写真管理」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
スクリーンショット
darktableのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(github.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
7F7A1EABCD0A1B548DCFACAC842C8203FC85A4175697FB09F90BB891C8931EDD· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
セキュリティ対策(OpenSSF Scorecard)
Open Source Security FoundationがGitHub上のdarktable-org/darktableリポジトリを自動でチェックした結果です(最終実行:2026年10月19日)。
- 危険なワークフローなし10
- 継続的なメンテナンス10
- リポジトリにバイナリなし10
- ライセンスの明記10
- パッケージの公開10
- コードレビュー7
- 署名付きリリース6
- OpenSSF Best Practicesバッジ2
- トークン権限の制限0
- セキュリティポリシー0
- ファジング0
- 依存関係のバージョン固定0
- 静的コード解析0
このスコアはプロジェクトの開発・リリースの進め方を評価するもので、プログラムを安全にインストールできるかどうかを示すものではありません。 scorecard.dev
最近のバージョン
全36バージョン ›9年間で36バージョン・年に約4.1回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 5.6.2最新 | 2026年10月4日 | — | 64ビット EXE(Inno Setup)64ビット EXE(Inno Setup) |
| 5.6.1 | 2026年8月27日 | — | 64ビット EXE(Inno Setup)64ビット EXE(Inno Setup) |
| 5.6.0 | 2026年6月21日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
| 5.4.1 | 2026年2月5日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
| 5.4.0 | 2025年12月21日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
| 5.2.1 | 2025年8月6日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
| 5.2.0 | 2025年6月16日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
| 5.0.1 | 2025年2月9日 | — | 64ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id darktable.darktable -echoco install darktable -yscoop install extras/darktabledarktable-5.6.2-win64.exe /VERYSILENT /SUPPRESSMSGBOXES /NORESTART /SP-関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
flatpak install flathub org.darktable.Darktable情報
- 提供元
- darktable team
- カテゴリ
- 写真管理
- ライセンス
- GPL-3.0
- 価格
- 無料
- ソースコード
- github.com/darktable-org/darktable
- 開発言語
- C言語、Lua
- レーティング
- 全年齢
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット
- インストーラー
- EXE(Inno Setup)
- ほかのプラットフォーム
- Linux, macOS, Solaris, BSD系
- バージョン
- 5.6.2
- リリース日
- 2026年10月4日
- 初回リリース
- 2009
- カタログ追加日
- 2021年3月30日
- 掲載バージョン数
- 36
- 年間更新回数
- 4.1
- Chocolateyダウンロード数
- 85,660
- GitHubスター
- 13,307
- GitHubフォーク
- 1,487
- 公式サイト
- darktable.org
- winget ID
- darktable.darktable
- Chocolateyパッケージ
- darktable
- Scoopパッケージ
- extras/darktable
対応ファイル形式 (36)
評価とレビュー
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darktableの代替ソフト
すべて表示 ›-
無料1160.2万 ↓ -
オープンソース14.9万 ↓ -
オープンソース66万 ↓ -
オープンソース5.2万 ↓ - オープンソース
-
オープンソース★ 4245 -
プロプライエタリ1596 ↓ -
オープンソース★ 1156
よくある質問
darktableは無料ですか?
はい。darktableはオープンソースのソフトです(GPL-3.0ライセンス)。
darktableのダウンロードは安全ですか?
ファイルはgithub.comから配信されます。github.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
darktableをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
darktableはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
darktableはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット版を実行できます。
darktableの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2017年12月24日以降の全36件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
darktableは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
darktableの代わりになるソフトは?
paint.net、Kodi、Image Resizer for Windows、digiKam、GIMPなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。