SMPlayerは、MPlayerおよびその派生メディアプレーヤーであるmpvなどのフロントエンド。クロスプラットフォームで動作するフリーでオープンソースなメディアプレイヤーであり、GNU General Public Licenseで公開されている。 なお内蔵されているプレイヤーのバージョンは古いのでユーザーが手動で更新する必要がある。
公式サイトでは、Windowsパッケージに加えて、Ubuntu対応のバイナリパッケージが提供されている。また多くのディストリビューションでも各リポジトリごとにパッケージを提供している。
バージョン0.6.7以降のインストーラはNSIS(以前はInno Setup)で生成されている。インストーラはMPlayerの最新版やコーデックパックをダウンロードしインストールするが、MPlayerをオフラインでインストールするインストーラも用意してある。
しかし、MPlayerもQtも既に多くのオペレーティングシステムに対応しており、SMPlayerがMPlayerをベースとしてQtで構築されて以降、非常にポータブルになっているので、例えSMPlayerに対応していないオペレーティングシステムでも、別のUnixまたはLinuxのバイナリコンパチビリティ(英語版)機能で利用することが可能。
FreeBSDで使用する時はポーツ・ツリー経由でのソースかほとんどの主なFreeBSDのバージョンに対応するバイナリパッケージでインストールすることができる。
OpenBSDにもポートコレクション(英語版)で利用可能なバイナリパッケージが提供されている。
しかし、NetBSDやDragonFly BSDではバイナリフォーマット形式でもpkgsrc形式でも利用可能になっていない。ただ、NetBSDではFreeBSD用バイナリを使えば表立った不具合も無く使用出来る。
SMPlayerとは
SMPlayer(提供元:Ricardo Villalba)は、「動画プレーヤー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。当カタログの「動画プレーヤー」の中では、人気順で38位です。最初のリリースは2006年です。開発言語はC++です。Windowsのほか、Linux、macOS、FreeBSD、OpenBSD向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、32ビット版のEXE(NSIS)インストーラーを配布しています。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は26.8.29で、2026年8月30日にリリースされました。2021年5月9日までさかのぼって、全10件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約1.9回のペースです。
人気と対応ファイル形式
GitHubで公開されているソースコード(smplayer-dev/smplayer)のスター数は1,072です。当サイトの対応言語のうち13言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは7種類のファイル形式に関連付けられます(.avi、.ogg、.mkv、.ogm、.nsvなど)。似たソフトにはVLC media player、MPV (Official CI build, MSVC)、QuickTimeなどがあります。
GitHubのプロジェクト説明: “Free Media Player for Windows, Linux and Mac OS with YouTube support.”
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 直近2か月以内に更新されている
- Linux、macOS、FreeBSDでも動作する
- 長く続いているプロジェクト(2006年から)
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
- インストールに管理者権限が必要
まとめ: SMPlayerは、「動画プレーヤー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビット、32ビットのPCで使えます。管理者は無人インストールで一括配布できます。
SMPlayerのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(github.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
5483B28A35AD5A1FB7EB657816F25D5BEDF436EA4CF11C3E4D4D826705270944· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全10バージョン ›5年間で10バージョン・年に約1.9回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 26.8.29最新 | 2026年8月30日 | — | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
| 25.6.0 | 2025年6月9日 | — | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 24.5.0 | 2024年5月13日 | — | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 23.12.0 | 2023年12月26日 | — | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 23.6.0 | 2023年6月30日 | — | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 22.7.0 | 2022年7月14日 | — | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 22.2.0 | 2022年2月27日 | 52.4 MB | 32ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 21.10.0 | 2021年11月30日 | 61.1 MB | 64ビット EXE(NSIS)32ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id SMPlayer.SMPlayer -escoop install extras/smplayersmplayer-26.8.29-x64-unsigned.exe /S関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
flatpak install flathub info.smplayer.SMPlayer情報
- 提供元
- Ricardo Villalba
- カテゴリ
- 動画プレーヤー
- ライセンス
- GPL-2.0
- 価格
- 無料
- ソースコード
- github.com/smplayer-dev/smplayer
- 開発言語
- C++
- レーティング
- 全年齢
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, 32ビット
- インストーラー
- EXE(NSIS)
- ほかのプラットフォーム
- Linux, macOS, FreeBSD, OpenBSD
- バージョン
- 26.8.29
- リリース日
- 2026年8月30日
- 初回リリース
- 2006
- カタログ追加日
- 2021年5月9日
- 掲載バージョン数
- 10
- 年間更新回数
- 1.9
- GitHubスター
- 1,072
- GitHubフォーク
- 130
- 公式サイト
- smplayer.info
- winget ID
- SMPlayer.SMPlayer
- Scoopパッケージ
- extras/smplayer
対応ファイル形式 (7)
評価とレビュー
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SMPlayerの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース2255.8万 ↓ -
オープンソース28.8万 ↓ -
プロプライエタリ210.5万 ↓ -
オープンソース13.6万 ↓ -
オープンソース19.4万 ↓ -
プロプライエタリ1.3万 ↓ -
無料502.1万 ↓ -
オープンソース4636 ↓
よくある質問
SMPlayerは無料ですか?
はい。SMPlayerはオープンソースのソフトです(GPL-2.0ライセンス)。
SMPlayerのダウンロードは安全ですか?
ファイルはgithub.comから配信されます。github.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
SMPlayerをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
SMPlayerはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
SMPlayerはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット、32ビット版を実行できます。
SMPlayerの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2021年5月9日以降の全10件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
SMPlayerの代わりになるソフトは?
VLC media player、MPV (Official CI build, MSVC)、QuickTime、MPC-BE、MPC-HCなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。