Okular(オクラー)とは、KDE Software Compilation 4 (KDE SC 4) に搭載されているドキュメントビューアである。KPDFをベースとし、KPDF、KGhostView、 KFax、KFaxview、KDVIを統合して置き換えたソフトウェアである。他のソフトウェアに機能を移植することが可能。
Okularは2005年に開催されたGoogle Summer of Codeに向けて始められ、Piotr Szymanskiがソフトウェアの開発を行った。
2019年9月以降、OkularはWindowsストアで利用できるようになった。2020年12月、ソフトウェアのバージョン管理方式がシーケンスベースの識別子からCalVerに変更された。
Okularとは
Okular(提供元:KDE e.V.)は、「電子書籍リーダー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。開発はAlbert Astals Cidが手がけています。当カタログの「電子書籍リーダー」の中では、人気順で48位です。開発言語はC++です。Windowsのほか、Linux、macOS向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット版のEXE(NSIS)インストーラーを配布しています。管理者権限がなくても、現在のユーザーだけにインストールできます。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は26.08.1で、2026年9月15日にリリースされました。2023年1月15日までさかのぼって、全27件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約7.4回のペースです。
人気と対応ファイル形式
当サイトの対応言語のうち21言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは60種類のファイル形式に関連付けられます(.pdf、.webp、.txt、.md、.pngなど)。似たソフトにはSumatraPDF、calibre、PDF-XChange Editorなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 管理者権限なしでインストールできる
- 更新頻度が高い(年に約7.4回)
- 60種類のファイル形式を開ける
- Linux、macOSでも動作する
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
- 前回の確認で公式ダウンロードリンクが応答しなかった
まとめ: Okularは、「電子書籍リーダー」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
スクリーンショット
Okularのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(cdn.kde.org)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
6E8F216F3FFF9ECFB94D6F2F812492AF392F6FC1F6CC58768CD1A90C2AEECE45· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しませんでした
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全27バージョン ›4年間で27バージョン・年に約7.4回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 26.08.1最新 | 2026年9月15日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.04.3 | 2026年6月28日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.04.2 | 2026年5月29日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.04.1 | 2026年5月5日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.04.0 | 2026年4月9日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.03.90 | 2026年4月4日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 26.03.80 | 2026年3月12日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
| 25.12.3 | 2026年3月4日 | — | 64ビット EXE(NSIS)64ビット EXE(NSIS) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id KDE.Okular -eokular-release_26.08-7919-windows-cl-msvc2022-x86_64.exe /S関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
情報
- 提供元
- KDE e.V.
- 開発元
- Albert Astals Cid
- カテゴリ
- 電子書籍リーダー
- ライセンス
- GPL-2.0-or-later
- 価格
- 無料
- 開発言語
- C++
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット
- インストーラー
- EXE(NSIS)
- ほかのプラットフォーム
- Linux, macOS
- バージョン
- 26.08.1
- リリース日
- 2026年9月15日
- カタログ追加日
- 2023年1月15日
- 掲載バージョン数
- 27
- 年間更新回数
- 7.4
- 公式サイト
- okular.kde.org
- winget ID
- KDE.Okular
対応ファイル形式 (60)
評価とレビュー
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Okularの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース298.2万 ↓ -
オープンソース148.8万 ↓ -
プロプライエタリ131.6万 ↓ -
オープンソース3.5万 ↓ - プロプライエタリ
-
オープンソース3.4万 ↓ -
オープンソース6031 ↓ -
オープンソース9308 ↓
よくある質問
Okularは無料ですか?
はい。Okularはオープンソースのソフトです(GPL-2.0-or-laterライセンス)。
Okularのダウンロードは安全ですか?
ファイルはcdn.kde.orgから配信されます。cdn.kde.orgは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
Okularをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
Okularはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
OkularはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット版を実行できます。
Okularの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2023年1月15日以降の全27件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
Okularは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
Okularの代わりになるソフトは?
SumatraPDF、calibre、PDF-XChange Editor、Sigil、Foxit PDF Readerなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。