NetLogoとはエージェント型プログラミング言語および統合開発環境である。the NetLogo websiteで無料で入手できる。
LOGOの派生として「敷居が低く限界の無い」概念のもと設計され、「タートル」「パッチ」「オブザーバー」といった形式のエージェントを使ったプログラミングコンセプトとなっている。また複数のオーディエンスを念頭に置き、教育コミュニティにおいて子供への教育やプログラミング経験無しで関連した現象をモデル化するドメインエキスパート(英語版)に特化している。
NetLogo環境は創発現象の探究を可能にしており、経済学、生物学、物理学、化学、心理学、システムダイナミクスといった様々なドメインのモデルを含む広範なメディアライブラリが付属する。また修正スイッチ、スライダー、チューサー、インプット、他インタフェース要素を使った探究や、新しいモデルの作成や既存モデルの修正も可能になっている。
設計、作成したのはノースウェスタン大学のコネクテッドラーニング・コンピュータベースモデリングセンター長官のウリ・ウィレンスキーであり、開発を牽引したのはセス・チスエである。
NetLogoはフリー・アンド・オープンソースソフトウェアでライセンスはGPLで、ScalaとJavaで書かれており、Java仮想マシン上で動作する。中核部は部分的にユーザコードをJVMバイトコードにコンパイルするハイブリッドのインタプリタ/コンパイラである。
NetLogoにおける単純なマルチエージェントモデルの例としてユーザインタフェースにウルフ・シープ・プリデーションモデルが表示されている。時間をかけて捕食者・被捕食者の生物数増加をモデル化している。特徴は以下の通り:
HubNetとは教室でNetLogoを使って参加型シミュレーションを動作させる技術である。参加型シミュレーションにおいてユーザグループ全体でシステムの挙動を設定することに参加する。ネットワークコンピュータ、テキサス・インスツルメンツ製グラフ電卓といった個々のデバイスを使うことで各ユーザは分離独立したエージェントとして活動する。HubNet活動の一例としてコモンズの悲劇という経済問題モデルである「トレジディー・オブ・ザ・コモンズ」がある。
NetLogoとは
NetLogo(提供元:CCL)は、「3D・CAD」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。当カタログの「3D・CAD」の中では、人気順で10位です。最初のリリースは1999年です。開発言語はScalaです。Windowsのほか、Linux、macOS向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、32ビット版のMSIインストーラーを配布しています。メインのインストーラーのサイズは377.9 MBです。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。グループポリシー、Intune、Configuration Managerで配布できるMSIパッケージがあります。
アップデートとバージョン履歴
最新版は7.0.4で、2026年5月1日にリリースされました。2020年12月23日までさかのぼって、全9件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約1.7回のペースです。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は639,978回です。当サイトの対応言語のうち15言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは3種類のファイル形式に関連付けられます(.bsearch、.nlogo、.nlogo3dなど)。似たソフトにはPrusaSlicer、MeshLab、Ultimaker Curaなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- 組織での一括配布に使えるMSIパッケージがある
- サイレントインストールの方法が公開されている
- Linux、macOSでも動作する
- 長く続いているプロジェクト(1999年から)
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
- インストールに管理者権限が必要
- ダウンロードサイズが大きい(377.9 MB)
まとめ: NetLogoは、「3D・CAD」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビット、32ビットのPCで使えます。管理者は無人インストールで一括配布できます。
NetLogoのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(downloads.netlogo.org)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
DBCB80A66946E4C27D9F0FE69F83EEAFC62F2B6A89CA64BFB6D684AC3959C0E3· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しました
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全9バージョン ›5年間で9バージョン・年に約1.7回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 7.0.4最新 | 2026年5月1日 | 377.9 MB | 32ビット MSI64ビット MSI |
| 7.0.3 | 2025年12月13日 | 380.4 MB | 64ビット MSI32ビット MSI |
| 7.0.2 | 2025年11月6日 | — | 64ビット MSI32ビット MSI |
| 7.0.1 | 2025年10月25日 | — | 64ビット MSI32ビット MSI |
| 7.0.0 | 2025年9月9日 | — | 64ビット MSI32ビット MSI |
| 6.4.0 | 2023年11月16日 | — | 32ビット MSI64ビット MSI |
| 6.3.0 | 2022年9月29日 | — | 64ビット MSI32ビット MSI |
| 6.2.2 | 2021年12月8日 | — | 64ビット MSI32ビット MSI |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id CCL.NetLogo -echoco install NetLogo -ymsiexec /i NetLogo-7.0.4-64.msi /qn /norestartmsiexec /x {C039ED35-EBB0-4014-BDC7-4A46FD9B0536} /qn /norestart関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
brew install --cask netlogo情報
- 提供元
- CCL
- カテゴリ
- 3D・CAD
- ライセンス
- GPL-2.0-or-later
- 価格
- 無料
- ソースコード
- github.com
- 開発言語
- Scala
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, 32ビット
- インストーラー
- MSI
- ほかのプラットフォーム
- Linux, macOS
- バージョン
- 7.0.4
- リリース日
- 2026年5月1日
- 初回リリース
- 1999
- カタログ追加日
- 2021年6月22日
- 掲載バージョン数
- 9
- 年間更新回数
- 1.7
- Chocolateyダウンロード数
- 639,978
- 公式サイト
- netlogo.org
- winget ID
- CCL.NetLogo
- Chocolateyパッケージ
- NetLogo
- MSIプロダクトコード
- {C039ED35-EBB0-4014-BDC7-4A46FD9B0536}
対応ファイル形式 (3)
評価とレビュー
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NetLogoの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース8.2万 ↓ -
オープンソース3.6万 ↓ -
オープンソース19.8万 ↓ -
オープンソース9004 ↓ -
オープンソース3.5万 ↓ -
オープンソース8386 ↓ -
オープンソース3万 ↓ -
無料1.8万 ↓
よくある質問
NetLogoは無料ですか?
はい。NetLogoはオープンソースのソフトです(GPL-2.0-or-laterライセンス)。
NetLogoのダウンロードは安全ですか?
ファイルはdownloads.netlogo.orgから配信されます。downloads.netlogo.orgは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
NetLogoをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
NetLogoはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています(MSIパッケージ用のmsiexecコマンドを含む)。
NetLogoはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット、32ビット版を実行できます。
NetLogoの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2020年12月23日以降の全9件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
NetLogoの代わりになるソフトは?
PrusaSlicer、MeshLab、Ultimaker Cura、OpenToonz、Bambu Studioなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。