FontForge(フォントフォージ)は、多くのフォント形式に対応するFOSSのフォントエディタ。Linux、UNIX、macOS、Windows、OpenVMSで動作する。旧称は PfaEdit(ピーエフエーエディット)。主に2012年までジョージ・ウィリアムズによって開発され、GNU General Public Licenseバージョン3および3条項BSDライセンスの混在ライセンスで配布されている。
自動フォーマット変換やその他の反復作業を容易にするために、FontForgeは独自の言語とPythonという二つのスクリプト言語を実装している。FontForgeは、GUI上やコマンドラインからスクリプトを実行できるほか、機能をPythonのモジュールとして提供しており、任意のPythonプログラムに統合することも可能である。
FontForgeは、アドビのOpenTypeの Feature File (.fea) 仕様(独自の構文拡張を含む)をサポートしている。また、マイクロソフトによって導入された非公式の数学組版拡張(MATHテーブル)もサポートしている。これは「Cambria Math」に対応するものであり、Office 2007、XeTeX、LuaTeXによってサポートされている。
FontForgeは、画面上でフォントをレンダリングするためにFreeTypeを使用している。2008年11月15日のリリース以降、FontForgeはレンダリングにlibcairoおよびlibpangoを使用しており、アンチエイリアス処理および複雑なテキストレイアウトのサポートを提供している。
FontForgeは、ビットマップ画像を自動トレースしてフォントに取り込むためにPotrace(英語版)またはAutoTraceを使用することができる。
FontForgeのコードの一部は、LuaTeX組版エンジンにおいてOpenTypeフォントの読み込みおよび解析のために使用されている。
FontForgeとは
FontForge(提供元:FontForgeBuilds)は、「テキストエディター」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。当カタログの「テキストエディター」の中では、人気順で11位です。最初のリリースは1999年です。開発言語はC言語です。Windowsのほか、GNU/Linux、macOS、Cygwin向けにも提供されています。
インストールと動作環境
提供元は64ビット版のEXE(Inno Setup)インストーラーを配布しています。インストールには管理者権限が必要です。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は20251009で、2025年10月9日にリリースされました。2022年3月8日までさかのぼって、全3件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約0.8回のペースです。最後の更新から1年以上たっています。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は19,260回です。GitHubで公開されているソースコード(fontforge/fontforge)のスター数は8,038です。当サイトの対応言語のうち18言語でWikipediaに記事があります。Windowsでは26種類のファイル形式に関連付けられます(.svg、.ps、.pdb、.res、.ttfなど)。似たソフトにはNotepad++、Atom、Neovimなどがあります。
GitHubのプロジェクト説明: “Free (libre) font editor for Windows, Mac OS X and GNU+Linux”
メリット / デメリット
メリット
- オープンソースで、誰でもコードを確認・ビルドできる
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 26種類のファイル形式を開ける
- GNU/Linux、macOS、Cygwinでも動作する
- 利用者が多い
- 長く続いているプロジェクト(1999年から)
デメリット
- ネイティブのARM64版がない
- インストールに管理者権限が必要
- 1年以上更新されていない
まとめ: FontForgeは、「テキストエディター」に分類されるオープンソースのWindowsソフトです。64ビットのPCで使えます。更新のペースは落ちています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
スクリーンショット
FontForgeのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(github.com)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
548523F08834E344BDA69ABB759E30C0F84A1A5EF9A5E965EB946D86A11118A3· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - リンクはまだ確認されていません
- ソースコードは公開されています
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
セキュリティ対策(OpenSSF Scorecard)
Open Source Security FoundationがGitHub上のfontforge/fontforgeリポジトリを自動でチェックした結果です(最終実行:2026年10月19日)。
- コードレビュー10
- 継続的なメンテナンス10
- 危険なワークフローなし10
- リポジトリにバイナリなし10
- ライセンスの明記9
- トークン権限の制限0
- OpenSSF Best Practicesバッジ0
- セキュリティポリシー0
- 依存関係のバージョン固定0
- ファジング0
- 署名付きリリース0
- 静的コード解析0
このスコアはプロジェクトの開発・リリースの進め方を評価するもので、プログラムを安全にインストールできるかどうかを示すものではありません。 scorecard.dev
最近のバージョン
全3バージョン ›4年間で3バージョン・年に約0.8回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 20251009最新 | 2025年10月9日 | — | 64ビット EXE(Inno Setup) |
| 20230101 | 2023年1月1日 | — | 32ビット EXE(Inno Setup) |
| 20220308 | 2022年3月8日 | — | 32ビット EXE(Inno Setup) |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id FontForge.FontForge -echoco install fontforge -yFontForge-2025-10-09-Windows-x64.exe /VERYSILENT /SUPPRESSMSGBOXES /NORESTART /SP-関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
ほかのOS向け
flatpak install flathub org.fontforge.FontForge情報
- 提供元
- FontForgeBuilds
- カテゴリ
- テキストエディター
- ライセンス
- GPL-3.0-or-later
- 価格
- 無料
- ソースコード
- github.com/fontforge/fontforge
- 開発言語
- C言語
- レーティング
- 全年齢
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット
- インストーラー
- EXE(Inno Setup)
- ほかのプラットフォーム
- GNU/Linux, macOS, Cygwin
- バージョン
- 20251009
- リリース日
- 2025年10月9日
- 初回リリース
- 1999
- カタログ追加日
- 2023年1月3日
- 掲載バージョン数
- 3
- 年間更新回数
- 0.8
- Chocolateyダウンロード数
- 19,260
- GitHubスター
- 8,038
- GitHubフォーク
- 817
- 公式サイト
- github.com
- winget ID
- FontForge.FontForge
- Chocolateyパッケージ
- fontforge
対応ファイル形式 (26)
評価とレビュー
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FontForgeの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース2197.8万 ↓ -
オープンソース132.4万 ↓ -
オープンソース74.4万 ↓ -
オープンソース3.6万 ↓ -
オープンソース1.1万 ↓ -
オープンソース18.1万 ↓ -
オープンソース7.8万 ↓ -
プロプライエタリ20.3万 ↓
よくある質問
FontForgeは無料ですか?
はい。FontForgeはオープンソースのソフトです(GPL-3.0-or-laterライセンス)。
FontForgeのダウンロードは安全ですか?
ファイルはgithub.comから配信されます。github.comは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
FontForgeをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
FontForgeはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
FontForgeはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット版を実行できます。
FontForgeの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2022年3月8日以降の全3件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
FontForgeの代わりになるソフトは?
Notepad++、Atom、Neovim、Geany、WordPress.comなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。