FastCopy(ファストコピー)は、Microsoft Windows 向けのファイルコピーソフトウェアである。
Microsoft Windows用フリーウェアとして2004年にα版が公開された。Windows XP時代から開発が続いており、2012年に公開されたv2.11の公開後長らくアップデートがなかったが、2015年には3年ぶりのメジャーバージョンアップとなるv3.00が公開された。2015年窓の杜大賞を受賞している。開発はIP Messengerの作者でもある白水啓章(FastCopy研究所所長・CEO)。
FastCopyはWindows標準ファイラーであるエクスプローラーに対する作者の不満から開発がスタートしている。ファイルコピーツールとしての多彩なコピーモードを備える他、コピー元とコピー先のチェックサムを突き合わせるベリファイ機能や、発生した軽微なエラーを無視する機能などにより、ファイルコピーの効率化、高信頼化を可能にしている。
FastCopyとは
FastCopy(提供元:H.Shirouzu & FastCopy Lab, LLC.)は、「バックアップ・復元」に分類されるプロプライエタリ(クローズドソース)のWindowsソフトです。開発は白水啓章が手がけています。当カタログの「バックアップ・復元」の中では、人気順で9位です。開発言語はC++です。
インストールと動作環境
提供元は64ビット、32ビット版のEXEインストーラーを配布しています。メインのインストーラーのサイズは5.2 MBです。管理者権限がなくても、現在のユーザーだけにインストールできます。インストーラーの公開されているスイッチを使えば、サイレントインストールができます。
アップデートとバージョン履歴
最新版は5.12.0で、2026年8月18日にリリースされました。2023年4月12日までさかのぼって、全26件のリリースを公式ファイルへのリンク付きで掲載しています。更新は年に約7.8回のペースです。
人気と対応ファイル形式
Chocolateyパッケージのダウンロード数は103,923回です。当サイトの対応言語のうち4言語でWikipediaに記事があります。似たソフトにはrestic、TeraCopy、UrBackup Clientなどがあります。
メリット / デメリット
メリット
- サイレントインストールの方法が公開されている
- 管理者権限なしでインストールできる
- 更新頻度が高い(年に約7.8回)
- ダウンロードサイズが小さい(5.2 MB)
デメリット
- プロプライエタリなライセンスのため、利用条件と価格の確認が必要
- ネイティブのARM64版がない
まとめ: FastCopyは、「バックアップ・復元」に分類されるWindowsソフトです。64ビット、32ビットのPCで使えます。継続的に更新されています。管理者は無人インストールで一括配布できます。
FastCopyのダウンロードは安全ですか?
- ファイルは提供元のドメイン(fastcopy.jp)から配信されています
- ダウンロードリンクはHTTPSを使用しています
- SHA256ハッシュが公開されているため、ファイルを検証できます:
14CCC9D2EBBDFBCBCF0C6E4004773D12BB98DE197A572959473A2D9D3B000E3D· このハッシュのVirusTotalレポートを開く - 前回の確認(2026年10月22日)でリンクは応答しました
- ExeAtlasはインストーラーのホスト、ラップ、改変を行っていません
関連ガイド: SHA256ハッシュの確認方法(Windows)
最近のバージョン
全26バージョン ›3年間で26バージョン・年に約7.8回
| バージョン | 日付 | サイズ | ファイル |
|---|---|---|---|
| 5.12.0最新 | 2026年8月18日 | 5.2 MB | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 5.11.3 | 2026年5月18日 | 5.2 MB | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 5.11.2 | 2025年12月10日 | 5.0 MB | 64ビット EXE32ビット EXE |
| 5.11.1 | 2025年10月9日 | 5.0 MB | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 5.11.0 | 2025年10月7日 | 5.0 MB | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 5.10.0 | 2025年7月12日 | 5.0 MB | 64ビット EXE32ビット EXE |
| 5.9.0 | 2025年5月17日 | 5.2 MB | 32ビット EXE64ビット EXE |
| 5.8.1 | 2025年1月27日 | 5.1 MB | 64ビット EXE32ビット EXE |
コマンドラインでインストール
サイレントインストール ›winget install --id FastCopy.FastCopy -echoco install FastCopy -yscoop install extras/fastcopyFastCopy5.12.0_installer.exe /SILENT関連ガイド: wingetの使い方:アプリのインストールと更新
情報
- 提供元
- H.Shirouzu & FastCopy Lab, LLC.
- 開発元
- 白水啓章
- カテゴリ
- バックアップ・復元
- ライセンス
- Proprietary
- 価格
- 提供元のサイトで確認
- 開発言語
- C++
- 動作環境
- Windows 11 / 10
- アーキテクチャ
- 64ビット, 32ビット
- インストーラー
- EXE
- バージョン
- 5.12.0
- リリース日
- 2026年8月18日
- カタログ追加日
- 2023年4月12日
- 掲載バージョン数
- 26
- 年間更新回数
- 7.8
- Chocolateyダウンロード数
- 103,923
- 公式サイト
- fastcopy.jp
- winget ID
- FastCopy.FastCopy
- Chocolateyパッケージ
- FastCopy
- Scoopパッケージ
- extras/fastcopy
評価とレビュー
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FastCopyの代替ソフト
すべて表示 ›-
オープンソース2.4万 ↓ -
プロプライエタリ21.4万 ↓ -
オープンソース7.9万 ↓ -
プロプライエタリ3701 ↓ -
無料355.9万 ↓ -
無料9.5万 ↓ -
プロプライエタリ49.8万 ↓ -
プロプライエタリ1.7万 ↓
よくある質問
FastCopyは無料ですか?
FastCopyはプロプライエタリ(クローズドソース)のソフトです(ライセンス:Proprietary)。有料かどうかはエディションによって異なるため、価格や無料プランは提供元のサイトで確認してください。
FastCopyのダウンロードは安全ですか?
ファイルはfastcopy.jpから配信されます。fastcopy.jpは提供元のドメインです。ExeAtlasはファイルをホストしておらず、改変もしていません。ダウンロードしたファイルのSHA256をこのページに記載の値と照合するか、そのハッシュのVirusTotalレポートを確認してください。
FastCopyをwingetでインストールするには?
PowerShellかWindowsターミナルを開き、このページに記載のwingetコマンドを実行します。wingetは公式インストーラーをダウンロードし、実行前にSHA256ハッシュを検証します。
FastCopyはサイレントインストールできますか?
はい。サイレントインストールのページに、インストーラーごとのコマンドを掲載しています。
FastCopyはARM版Windows(Windows on Arm)で動きますか?
ARM64版はありません。Windows 11 on Armでは、エミュレーションによって64ビット、32ビット版を実行できます。
FastCopyの旧バージョンはどこでダウンロードできますか?
バージョン一覧のページに、2023年4月12日以降の全26件のバージョンを公式インストーラーへのリンク付きで掲載しています。
FastCopyは管理者権限なしで使えますか?
はい。管理者権限のいらないユーザー単位のインストーラーがあります。
FastCopyの代わりになるソフトは?
restic、TeraCopy、UrBackup Client、Duplicacy Command Line Version、Veeam Agent for Microsoft Windowsなどがあります。代替ソフトのページで比較できます。